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島田紳助の芸能界復帰は絶対にない5つの理由

公開日: : 最終更新日:2014/09/25 未分類

2011年の島田紳助は電撃の引退発表をした。

しかし、その後吉本興業の大崎洋氏などの好意などもあって「復帰するのではないか」と週刊誌で報じられたりもしている。紳助が引退して数年になっても未だ復帰するのではないかというウワサがたつのはやはりそれほど存在感のあるタレントだったからだろう。

また芸能界、特に芸人のトップは全く流動性がなく、いつも明石家さんま・島田紳助・ビートたけしなど『オレたちひょうきん族』で活躍していたメンバーが残り続けるという状態であることも要因だろう。

紳助が復帰するかもしれないというニュースがいつも報じられるが、それはまずありえない。その理由を述べてみる。

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理由1.紳助は芸能界を辞めるタイミングを常に見計らっていた

紳助は2011年に電撃引退というカタチで世間を賑わせて引退したが、常に紳助の言動をよく見たり知っている人ならそこまで驚かなかったんじゃないかと思う。おそらく「あーこのタイミングで辞めたか」と思ったぐらいだろう。

というのも紳助は相当前から芸能界を辞めるタイミングを見計らっている言動があったからだ。例えば松本人志とのトーク番組をした『松紳』の紳助の意図は芸能界をいつ辞めるかわからないから自分が漫才を辞めるきっかけになった松本とは一度番組をやっておきたかったということを話ている。

このことからイケイケな感じで『松紳』スタートしているわけではないことがわかる。最後にこれだけはやっておこうという感覚なのだ。他でも芸能界をいつまでもやる気はないという発言は多くみられていたために自分でタイミングを測っていたように見える。

引退会見で「普通なら謹慎処分になったと思います」と発言しているように、まだ芸能界に魅力があれば残る方法はいくらでもあったはずだ。しかも紳助クラスの権力があり、問題は問題だが他の芸能人の事件などを比較するとそこまで重い事件だとは思えない。

本にの言うように自ら引退という処分を下したわけだ。これは反省をして引退というより何かのタイミングがあれば「引退」という切り札を使おうと頭にあったと言える。

まるで会社を辞めたい社員が何か不祥事を起こしてしまった時に責任を取るために会社を退職するような感じに思える。

理由2.紳助の師匠は島田洋之介ではなく2000年に芸能界を引退した上岡龍太郎だった

紳助の師匠は島田洋之介だが、実際は師匠という感じではない。B&Bの洋七に近づくために洋之介の弟子入りしただけだし、コンビ解散後も彼のメンターはずっと上岡龍太郎だった。

同じ京都出身で一人っ子のAB型で紳助は上岡を師事し、上岡は紳助を非常にかわいがっていた。紳助は上岡に対して

上岡さんは僕の芸能界の道しるべ

だと言っている程だ。そんな上岡は2000年に隠居をすると当時大人気だった笑福亭鶴瓶と共演していた『パペポTV』を最後に引退をした。その引退放送に紳助ももちろん登場している。

その後上岡が引退した後も紳助は相談をしたりしてずっとメンター的存在であったことがわかる。もし上岡が芸能界を復帰していたら、紳助の芸能界復帰もありえなくないが、上岡の生きてきた道をしっかりと洞察している紳助はまず芸能界の復帰という道を選ぶはずはない。

理由3.事業家そしてプロデュース力の才能のある人間が自ら自分が表に出る意味がない

紳助の才能といえばプロデュース力だ。そもそも彼は自分自身もプロデュースをして世に出てきた。芸能界で活動しながらも飲食店の事業展開やゲーム会社の幹部として働いたりと芸能人とは思えない事業家としての腕のある人だ。

ヘキサゴンでは多くのおバカタレントと呼ばれる人たちのプロデュースなどは表立った有名なプロデュース業だが、売れなくなった芸人をお好み焼き屋のお店を持たせたりと一般的にあまり知られていないプロデュースも多くしている。

そんな能力を持った60歳になろうともする彼が自らまた芸能界で自分が脚光を浴びるようなカタチで復帰するのはまず考えられない。彼がプロデュースしたタレントを世に出すということは大いにありえるだろう。

しかし、紳助自らがまたスポットライトを浴びるようなことは絶対にないと言える。

理由4.そもそも芸能界が好きというよりは自分の人生を充実させるために芸能界をやっていた人だから

紳助が芸能界に入った理由はテレビで見たB&Bの島田洋七に影響されたからだ。有名な話で

この人を倒すために青春を掛けよう

と思って漫才師になったわけだ。それは18歳の紳助がその時から人生に対して大真面目であることが伺える。「何か楽しそう、人気者になりたい。自分は目立ちたかがりだ」というような性なら、いつまでも芸能界に残っているだろう。

しかし、紳助は全くそういうタイプではない。芸能界だけが人生だとは全く思っていないタイプなので引退会見で「未練はありません」と発言しているのはあれは強ちウソではないだろう。

逆に本人としては芸能界に長く居すぎたのではないかと思う程なんじゃないだろうか。

理由5.芸能界ではなく別の肩書として名前を売るという可能性はあるから

芸能人、吉本興業、芸人としての島田紳助の復帰は間違いなくないだろう。しかし、例えば元アーティストの愛内里菜が一般の商売として垣内りかと名乗って名前を売るようなことはありえる話だ。

この例に出した垣内りか(元・愛内里菜)も元々非常にプロデュース力の高い女性で愛内里菜をどのようにしたら売れるかというマーケティング的な目線でいつも仕事をしていた人だ。

結局歌手活動は引退したが今愛内里菜はまたドッグブランドを立ち上げて積極的に広報活動もしている。紳助もこのように一般の商売としてなら本名の長谷川公彦や他の名前を使って公に出てくる可能性はある。

インターネットが発達している時代に紳助がテレビだけを視野に入れるということは考えにくい。なので、他の何らかの一般の商売のカタチで公に出てくるかもしれないが、逆に芸能界としてただ単に復帰するということはありえないと言える。

まとめ

紳助は時代を読む能力に非常に長けている。普通に考えてもこれから芸能界に復帰することのメリットの少なさは紳助自身が一番よくわかっているはずだ。いくら吉本の大崎社長や周りの人間がすすめても本人は承諾しない。

周りがすすめて承諾するような人間なら紳助はサンデープロジェクト当たりで政界に進出していてもおかしくなかったはずだ。結局引退まで断固として政界にはいかなかった経緯も含め芸能界復帰はまずないだろう。

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