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島田紳助の名言から学ぶ。仕事はすべて才能、才能がなければ辞めろ

公開日: : 最終更新日:2014/09/25 学び

島田紳助はしゃべりの「才能」がある。
もし「才能」がなければ辞めた方がいい。

紳助は自分のしゃべりの才能をどこで気づいたのか?

実は紳助は吉本に入る前に、自分には何の才能もないと思い悩んだ時期があった。
「自分は何をやっても続かない・・・」
「自分はなんの才能もない・・・」
と思っていたのだ。

紳助は高校生の時にボクシングをやっていた。
走ったり、減量したり、トレーニングをすることが苦痛だったそうだ。
すごいいい加減にやっていて、自分には才能がないと自覚をしていた。

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では、最期まで本領を発揮していたトークはどうだったか?

紳助は吉本興業に入る前に、漫才で成功する確率が3割あると思っていたそうだ。
そして、吉本にはいったら明らかに自分は標準に達していることがわかった。

それで紳助は6割くらいの確率でやっていけるのでは、と思ったそうだ。

紳助はどこで自分の才能に気づいたのか?

紳助が吉本に入って自分の才能に気づいたのは楽屋でしゃべっている時だった。

最初は聞いていてそう思ったそうだが、しゃべっていると
「こいつ、おもろいわ」と言われることが増えた。

そして、紳助は当時、水商売の仕事の手伝いもしていてそっちがうまくいきそうになったけど、
その6割を信じて漫才師の方向へ歩んだ。

もし、漫才の才能がなかったら、コンビ組んで1年か2年で辞めたてと思う。
3年はもたなかったと思う。
(出典:『僕の生き方』著・島田紳助)

こう語っている。

どんな仕事もすべて才能

紳助は「どんな仕事もすべて才能」だと語っている。
これは正しい。

世の中、特に日本は『努力することが美学』みたいな風潮がある。
おかげで、才能が全くないのにいつまでもその分野をやろうとする人が後を絶たない。

才能があるから努力が活きる。
一番大切なのは才能を見極めることだということ。

特に芸能人の世界は才能がすべてだ。
「タレント」は才能と訳されるぐらい才能がすべての世界。

才能がないのにいつまでも続けてはならない。

紳助は後輩に才能がない芸人がいたから辞めさせた

紳助の吉本の後輩に「なにわ突撃隊」というグループの野呂という芸人がいた。
紳助いわく、彼は才能がない。お笑いの才能はなかった。

だから辞めさせた。
それは続けることが不幸になるからだ。
でも、努力をする人だったから紳助はその後の面倒もみた。

M-1は才能の無い芸人を辞めさせるイベントだった

M-1の主催をした紳助はM-1は漫才ブームというのがあって、
自分を成長させてくらた恩返しともう1つ、
「芸人としての才能を辞めさせるために作った」
と言われている。

いつまでも芸人をしていたら不幸になるという信念がM-1の創出にも現れていたのだ。
コンビ結成10年という条件は、コンビ組んでM-1の準決勝や決勝にもいけないなら、
辞めた方がいいという紳助の後輩への想いだったのだ。

法曹界の新司法試験も同じだ

弁護士や裁判官を目指す司法試験も同じだ。
いつまでも司法試験のために何年も試験勉強をしているのは不幸にしている。

平成31年まで新司法試験では5年に3回までと司法試験の受験回数が決められている。
こういう制度ができるのはやはり、試験浪人が増えて働かずにいる人を減らす目的もあるのだろうが、
根本的に試験浪人を10年とかもする人が実際にいるのでいくら何でも他の仕事をした方が絶対にいい。

これが「努力でなんとかなる」という風潮を作ってしまた教育の問題ではないかとも思う。

勝てるフィールで勝負する

紳助が言うように仕事はすべてが才能だ。

才能があってこそ努力が活きる。
これを忘れないでおきたい。

紳助はボクシングをやっていたときに、
「何でこんなに人って簡単に倒れるの?」
って思うぐらい簡単にKOできたら、夢中で頑張ったと言っている。

ちょっとやっただけで他の人よりも結果の出ることを探すことをしてみてもいいのではないだろうか。

そういえば、東進ハイスクールの林先生も「勝てるところで勝負する」と言っていた。
まさに、そういう部分を探すべきだと思う。

仕事は才能がすべて。

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