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島田紳助の名言から学ぶ、努力ではなく意識の問題

公開日: : 最終更新日:2014/09/25 学び

島田紳助は「才能」がある上に「努力」しているように見える。
紳助、本人は「努力していない」と言っている。

周りからも「よく勉強されて、努力しているんでしょー?」
と言われるらしい。

けど、紳助は努力はいっさいしていない、
と言い張る。

「本当にやっていない」と。

「ミスタータイガースの掛布さんと同じ」

これは阪神タイガースのミスタータイガースと言われた掛布さんと同じだと言う。
掛布さんは、「虎風荘で寝る前に毎日素振りを500回した。だからミスタータイガース掛布になれた」と言われると。

けど、本当は違う。
掛布はこう言った。

「紳助さん、違うんですよ。プロになったらね、毎日素振り500回ぐらい全員してますよ。それを努力と言えますかね?」

と紳助に言ったそうだ。
それと同じだということ。

確かにプロ野球選手なら1日500回ぐらいバットを振っても何も不思議ではない。
掛布がミスタータイガースと呼ばれるためにまた日本人はそうやって「努力したからだ」という根性論に持っていこうとするのだ。

これは本当に悪い風潮だと思う。
掛布には才能があったのだ。
努力したからミスタータイガースになったのではない。

もし、才能がなかったら高校野球の時点で野球を辞めてるのだ。

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じゃあ、努力とは何か?

紳助は努力というよりも「意識の問題だ」と言っている。

さっきの野球の例で言うと500回のうち1回を「意識」して、
どんなピッチャーで、
どんな投球フォームで、
何球目で、
カウントは何で、
というイメージをしっかりとして1回振るのを500回繰り返すのと、
一生懸命ただスイングを500回繰り返す選手がいるなら、
後者はただ筋トレをしているに過ぎない、と。

だから、俺らも努力なんてホンマほとんどしたことないし、
どういう意識を持って、どうやってやることが効率的なのかを意識しているだけ。

同じ行動しているのにもかかわらず、違う結果で出るのは「意識」の問題

机に向かっている勉強時間がひたすら長いのにもかかわらず、点数がとれない。
方や、机に向かっている勉強時間は短いけど、いつも高得点がとれる。

こういうデキる学生とデキない学生で典型的な例がある。
これは、実際の机の上の勉強時間がすべてではなく、
普段から物事に対してどのように捉えようとしているかの「意識」が左右されているということと同じだ。

しかし、机にひたすら向かって長時間勉強をしている学生は「努力している」とは感じているだろう。
つまり、才能のある人は普段から学問に対して疑問を持ったりどういう仕組みなのかを頭で理解しようとしているために、
「努力している」つもりはないのだ。

これが大きな違いの結果を生む。
だったら、「努力とは思えない」ことをやって結果が出る分野をやる方が人生いいに決まっている。

これか何を努力して頑張ろうかと思うのではなく、
対して何もしてないのに「結果」の出ることを考えてみてはいかがだろうか。

赤井

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